高校で進路指導を担当していると、学校推薦型選抜や総合型選抜などで「推薦書を書かなければならないけれど、何をどこまで書けばよいのかわからない」という場面があります。
特に困るのが、「真面目な生徒です」「部活動を3年間頑張りました」といった情報はあるものの、そこから大学に提出する推薦書らしい文章へどう発展させればよいのかという点ではないでしょうか。
大学入試における推薦書では、生徒の長所をただ並べるだけでは十分ではありません。学習や学校生活における具体的な姿を示しながら、「この生徒がどのように学び、どのように成長し、なぜ志望先で学ぶにふさわしいのか」を伝えることが重要です。
- 高校の推薦書には何を書けばよいのか
- 説得力のある推薦書を書くための7つのポイント
- 推薦書を組み立てやすくする「4部構成」
- 抽象的な文章を具体的にするBefore・After例
- 目立った実績がない生徒の推薦書の書き方
- 推薦書を短時間で組み立てる方法
実際に作成する際は、必ず志望先の募集要項や指定様式を確認してください。
目次
高校の推薦書には何を書けばいい?
推薦書は「生徒をほめる文章」ではない
推薦書を書くときにまず押さえておきたいのは、単に生徒の長所を並べるだけでは推薦書にならないという点です。
たとえば、次のような文章は一見すると悪くありません。
しかし、これだけでは大学側からすると、
- どのような場面で責任感を発揮したのか
- 周囲とどのように関わったのか
- 高校生活を通じて何を身に付けたのか
- その経験が大学での学びにどうつながるのか
がわかりません。
推薦書では、「評価+その根拠となる具体的な事実」をセットで書くことが基本です。
大学側が知りたいのは「どのような生徒なのか」
推薦書では、高校での学習成績だけでは読み取れない生徒の姿を伝えます。
たとえば、
- どのような姿勢で学習してきたのか
- 課題に対してどのように考え、取り組んだのか
- 他者とどのように関わったのか
- 困難な状況でどのような行動をしたのか
- 高校生活を通してどのように成長したのか
- 大学で何を学ぼうとしているのか
といったことを、具体的なエピソードをもとに伝えていきます。
調査書や志望理由書との違い
推薦書を書くときには、他の出願書類との役割の違いも意識しておきましょう。
| 書類 | 主な役割 |
|---|---|
| 調査書 | 成績、出欠、特別活動、資格など、高校生活の記録を客観的に示す |
| 志望理由書 | 本人が、なぜその大学・学部で学びたいのかを説明する |
| 推薦書 | 高校側の視点から、生徒の学習姿勢、人物、活動、成長、適性などを具体的に伝える |
つまり推薦書では、本人の自己評価を繰り返すのではなく、教員だからこそ書ける具体的な観察や評価を入れることが大切です。
推薦書を書く前に準備しておきたい情報
推薦書をいきなり書き始めると、「何を書こう」と手が止まりやすくなります。
先に材料を整理しておくと、文章作成はかなり楽になります。
① 志望大学・学部・学科を確認する
アドミッション・ポリシーを確認する
まず確認したいのが、志望先のアドミッション・ポリシーです。
大学や学部がどのような学生を求めているのかを確認し、その中から生徒の特徴と重なる部分を探します。
大学側が「他者と協働しながら課題解決に取り組める学生」を求めている場合、学校祭実行委員として意見の異なる生徒をまとめた経験などが、推薦材料になります。
推薦書では、アドミッション・ポリシーの文章をそのまま引用する必要はありません。
重要なのは、大学が求める人物像と、生徒の高校生活における実際の姿をつなぐことです。
② 生徒の高校生活の情報を集める
次のような情報を一度メモしてみましょう。
- 得意教科や関心の高い分野
- 学習態度
- 成績の変化
- 資格・検定
- 総合的な探究の時間
- 部活動
- 委員会活動
- 学校行事
- ボランティアや校外活動
- 友人との関わり
- 高校生活で成長した点
この段階では文章にする必要はありません。
「英検準2級」「学校祭実行委員」「発表が苦手→自分から発言」「保育園ボランティア」といった短いメモで十分です。
③ 担任以外の教員からも情報を集める
推薦書を担任一人の視点だけで書こうとすると、生徒像が偏ってしまうことがあります。
必要に応じて、
- 教科担当
- 部活動顧問
- 委員会担当
- 学年教員
- 養護教諭
- 図書館担当
などから情報を集めると、具体的なエピソードが見つかることがあります。
「授業で印象に残っている場面はありますか?」
「以前と比べて変わったところはありますか?」
と尋ねる方が、具体的な情報を得やすくなります。
推薦書で意識したい「学力の3要素」
大学入試では、学力を単なる知識量だけではなく、複数の側面から捉える考え方が重視されています。
推薦書を書く際にも、次の「学力の3要素」を意識すると、生徒の学びを整理しやすくなります。
| 要素 | 推薦書で書ける内容 |
|---|---|
| 知識・技能 | 教科学習、資格取得、専門分野への理解、知識を活用した活動など |
| 思考力・判断力・表現力 | 探究活動、課題研究、発表、話し合い、問題解決など |
| 主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度 | 委員会、学校行事、部活動、グループ活動、ボランティアなど |
知識・技能は「成績」だけではない
「英語の成績が5だった」という結果だけでなく、
- 授業外でも継続して学習した
- 英語資格取得に向けて計画的に取り組んだ
- 興味を持ったテーマについて自主的に調べた
といった学び方そのものを書くことができます。
思考力・判断力・表現力は「何を考えたか」を書く
探究学習や発表では、単に「発表した」と書くのではなく、
- どのような問いを立てたのか
- どのように情報を集めたのか
- どのように考えを整理したのか
- 相手に伝えるためにどのような工夫をしたのか
まで書けると、推薦書に具体性が生まれます。
主体性・協働性は学校生活のさまざまな場面から書ける
主体性や協働性というと、生徒会長や部長などの経験を思い浮かべがちですが、役職がなくても構いません。
たとえば、
- グループ活動で意見を整理した
- 困っている友人を支援した
- 学校祭の準備を最後まで続けた
- 対立した意見の間に入って調整した
といった日常的な姿も立派な材料になります。
一つの具体的なエピソードの中に、思考力、主体性、協働性などが自然に表れることもあります。
説得力のある推薦書を書く7つのポイント
1.アドミッション・ポリシーとの接点を書く
推薦書全体の方向性を決めるうえで重要なのが、志望先との接点です。
生徒の良いところをすべて書くのではなく、志望先での学びにつながる強みを優先します。
英語学習、外国人との交流、学校行事での接客経験、地域研究、異文化への関心などを中心に構成する。
2.抽象的な評価だけで終わらせない
推薦書でありがちなのが、
- 責任感がある
- 協調性がある
- 真面目である
- リーダーシップがある
といった評価だけを書くことです。
これらの言葉を使う場合は、「なぜそう評価できるのか」を続けて書きましょう。
3.具体的な経験から能力を示す
「主体性がある」と直接書くより、
と書いた方が、主体性や協働性が自然に伝わります。
4.志望分野に関連する経験を優先する
推薦書には文字数やスペースの制約があります。
すべての活動を均等に書くより、志望する学問分野と関連性の高い経験を中心にしましょう。
| 志望分野 | 関連付けやすい経験 |
|---|---|
| 看護・医療 | 生物、保健、ボランティア、他者への配慮、課題探究 |
| 保育・教育 | 子どもとの交流、教育関連の探究、後輩指導、学校行事 |
| 観光・国際 | 英語学習、海外経験、異文化交流、地域研究、接客経験 |
| 経営・商学 | 学校行事の企画、販売活動、データ分析、地域課題研究 |
| 情報 | プログラミング、情報処理、課題研究、データ活用 |
5.「成長」を書く
推薦書では、最初から何でもできた生徒である必要はありません。
むしろ、
のように、変化の過程を書くことで、生徒の学ぶ力を伝えることができます。
6.担任だけの評価にしない
「教科担当からも〜と評価されている」「部活動では後輩から相談されることが多い」など、周囲から見た姿を加えると、生徒像に厚みが出ます。
ただし、事実確認のできない評価を推測で書かないようにしましょう。
7.最後は「なぜ推薦するのか」を明確にする
推薦書の最後では、高校生活で培った力と大学での学びをつなげます。
決まり文句だけで締めるのではなく、それまで書いた内容を受けて推薦することが大切です。
推薦書は「4部構成」にすると書きやすい
推薦書を書くたびに文章構成から考えると、時間がかかります。
そこでおすすめなのが、推薦文を次の4つのまとまりで考える方法です。
| 構成 | 書く内容 |
|---|---|
| 第1部 | 人物・性格・資質 |
| 第2部 | 学業・学習への取り組み |
| 第3部 | 部活動・委員会・学校行事・探究活動 |
| 第4部 | 志望分野・大学での学び・推薦理由 |
第1部|人物・性格・資質
最初に、その生徒を端的に表す特徴を書きます。
ただし、「明るく真面目な生徒である」で終わらせず、日常的な行動を添えます。
第2部|学業・学習への取り組み
志望分野と関連する教科や、特徴的な学習行動を取り上げます。
第3部|学校生活・課外活動
部活動や委員会では、役職や大会結果よりも「どう行動したのか」を中心にします。
第4部|志望・入学後の学び・推薦
最後に、高校での経験と大学での学びをつなげます。
推薦書の書き方|Before・Afterで比較
例1|「責任感がある生徒」
責任感があり、学校行事にも積極的に取り組む生徒である。
学校祭では実行委員を務め、準備の進捗を確認しながらクラスメートに声を掛け、作業の遅れている部分を自ら補った。任された役割だけでなく全体の状況を見て行動でき、最後まで責任をもって活動に取り組んだ。
「責任感」という評価を、具体的な行動によって示しています。
例2|「勉強を頑張った生徒」
英語の勉強を熱心に行い、成績を伸ばした。
英語では、自身の課題であった語彙力を高めるため、授業外でも継続して学習に取り組んだ。分からない点をそのままにせず質問する姿も増え、学習方法を改善した結果、学業成績にも着実な伸びが見られた。
例3|「部活動を3年間続けた生徒」
バレーボール部に3年間所属し、一生懸命活動した。
3年間バレーボール部に所属し、日々の練習を継続した。試合に出場できない時期にも練習の準備や後輩への声掛けを欠かさず、自分にできる役割を考えて行動した。活動を通して、継続して努力する力とチームの一員として行動する姿勢を身に付けた。
例4|「目立った実績がない生徒」
特に目立った活動はないが、真面目な生徒である。
日々の授業や提出物に着実に取り組み、課題を期限までに提出することを継続してきた。また、グループ活動では他者の発言を丁寧に聞き、自分の役割を確実に果たす姿が見られる。目立つ行動を取るタイプではないが、継続して物事に取り組む誠実さを備えている。
推薦書で使いやすい表現・言い換え例
推薦書では、抽象的な性格語をそのまま使うより、行動が伝わる表現へ言い換えると具体性が出ます。
| よくある表現 | 具体的な言い換え例 |
|---|---|
| 真面目 | 課題や提出物に継続して取り組み、期限を守って着実に学習を進める |
| 責任感がある | 任された役割を最後まで遂行し、必要に応じて周囲にも働き掛ける |
| コミュニケーション能力が高い | 相手の意見を丁寧に聞き、自分の考えを整理して伝えることができる |
| リーダーシップがある | 周囲の意見を確認しながら役割を整理し、目標に向けて働き掛ける |
| 主体性がある | 課題に気付き、自ら必要な行動を考えて取り組む |
| 協調性がある | 異なる意見を受け止め、周囲と調整しながら活動を進める |
推薦書でありがちなNG例
長所を羅列する
評価項目を増やすほど良い推薦書になるわけではありません。重要な特徴を2〜3点に絞り、具体的な根拠を示した方が人物像が伝わります。
活動実績だけを書く
実績は重要ですが、それだけでは生徒自身の能力や成長が見えません。
どのように取り組み、何を学んだのかまで書きましょう。
志望先と関係のない情報を詰め込む
推薦書のスペースには限りがあります。
高校生活の出来事をすべて書くのではなく、志望分野とのつながりが強いものから優先します。
志望理由書と同じ内容になる
推薦書は本人の文章ではありません。
「本人は〜と考えている」という情報だけで構成せず、高校側が実際に確認している生徒の姿を加えましょう。
根拠なく過度に持ち上げる
「誰よりも優秀」「類いまれな才能」など、根拠を示しにくい表現は避けた方が安全です。
推薦書は誇張するより、具体的な事実を積み重ねた方が説得力があります。
目立った実績がない生徒の推薦書はどう書く?
推薦書を書く際に、教員が特に悩みやすいのが、
「生徒会経験もない」
「大会実績もない」
「資格もそれほど多くない」
という生徒です。
しかし、推薦書に書けるのは華やかな実績だけではありません。
日常の学校生活を見る
たとえば、
- 毎日の提出物を欠かさない
- 遅刻せず授業に参加する
- グループ活動で人の話を聞く
- 清掃や係活動を丁寧に行う
- 困っている生徒に自然に声を掛ける
- 授業で以前より発言するようになった
といった姿も、その生徒を表す重要な情報です。
「結果」より「過程」に注目する
結果が大きくなくても、
- 苦手なことに継続して取り組んだ
- 失敗後に方法を変えた
- 自分なりの目標を立てて努力した
という過程から、主体性や粘り強さを伝えられます。
推薦書を書くために生徒から聞いておきたいこと
情報が不足している場合は、生徒本人への聞き取りも有効です。
次の6点を聞いておくと、材料を集めやすくなります。
- なぜこの大学・学部を志望しているのか
- 大学で何を学びたいのか
- 高校生活で最も力を入れたことは何か
- 大変だったこと、それをどう乗り越えたか
- 自分が成長したと思う点は何か
- 将来どのようなことをしたいのか
ただし、生徒が答えた内容をそのまま推薦書へ転記するのではなく、学校で確認できる事実と照らし合わせながら文章にします。
推薦書を短時間で書くためのテンプレート
時間がない場合は、最初から文章を書こうとせず、まず次の4項目だけ埋めてみてください。
① 人物
例:落ち着いている/責任感/周囲の話を聞く
② 学業
例:英語に関心/英検準2級/自主学習
③ 活動
例:学校祭実行委員/意見調整/話し合い
④ 志望・将来
例:観光学/英語を生かした仕事/異文化交流
これだけでも推薦書の骨格ができます。
次に、それぞれについて「具体的な行動は何だったか」を一つずつ足します。
「状況 → 行動 → 成長」で整理する
状況
学校祭でクラスの意見が分かれた。
行動
一人ひとりの意見を聞き、実現可能な案を整理した。
成長・身に付いた力
異なる意見を調整しながら他者と協働する力を高めた。
この3点がそろうと、
という推薦書らしい文章になります。
材料はある。でも文章にするのが大変……という先生へ
生徒の情報から、推薦文を作成できます。
楽らく所見くんでは、生徒の特徴や活動、志望先の情報などを入力して推薦文を作成できます。推薦書を一から文章にする時間を減らしたいときに活用できます。
推薦書の例文|4部構成で実際に書いてみる
生徒情報の例
- 観光分野を志望
- 英語が好き
- 英検準2級を取得
- イングリッシュキャンプに参加
- 学校祭実行委員
- 話し合いで意見をまとめた
- 将来は英語を使って人と関わる仕事をしたい
完成した推薦書例
英語や異文化への関心が高く、目標に向けて粘り強く学習に取り組むことのできる生徒である。日頃から課題に着実に取り組み、自ら設定した目標に向けて継続して努力する姿が見られる。
特に英語学習に意欲的に取り組み、授業内の学習に加えて自主的な学習を継続した。その成果として英検準2級を取得している。また、イングリッシュキャンプにも参加し、教室内の学習にとどまらず、実際に英語を使用する経験を通してコミュニケーション力を高めようと努めた。
学校生活では学校祭の実行委員を務めた。準備を進める中でクラス内の意見が分かれた際には、それぞれの考えを聞きながら意見を整理し、活動を前に進める役割を担った。この経験を通して、自分の考えを伝えるだけでなく、異なる意見を受け止めながら他者と協働する力を高めた。
高校生活を通して高めてきた英語力と他者と協働する力を生かし、進学後は観光分野における異文化コミュニケーションについてさらに学びを深めることを希望している。目的意識をもって主体的に学習を続けることができる生徒であり、貴学においても成長することが期待できることから、ここに推薦する。
この例では、単に「英語が得意」「学校祭を頑張った」と書くのではなく、
- 何に関心があるのか
- どのような行動をしたのか
- そこからどのような力を身に付けたのか
- 大学で何を学びたいのか
を一つの流れとしてつないでいます。
推薦書提出前のチェックリスト
□ 生徒の特徴が具体的に伝わるか
□ 長所だけでなく、その根拠となる行動が書かれているか
□ 高校生活での具体的なエピソードがあるか
□ 志望学部・学科と関連する内容が含まれているか
□ 学習面について触れているか
□ 生徒の変化や成長が伝わるか
□ 他者との関わりについて具体的に書かれているか
□ 志望理由書をそのまま繰り返した内容になっていないか
□ 高校での経験と大学での学びがつながっているか
□ 最後に「なぜ推薦できるのか」が明確になっているか
□ 事実関係に誤りがないか
□ 大学名・学部名・学科名に間違いがないか
□ 募集要項や指定様式の条件を満たしているか
よくある質問
推薦書は長ければ長いほどよいですか?
長ければよいわけではありません。指定された様式や文字数の中で、生徒の強みとその根拠が十分に伝わることが重要です。内容のない表現を増やして無理に埋めるより、具体的なエピソードを優先しましょう。
生徒会長や部長の経験がないと推薦書は書きにくいですか?
役職は必須ではありません。授業、委員会、学校行事、グループ活動、日常の学校生活などにも、生徒の主体性や協働性が表れる場面はあります。
欠点や短所も書いた方がよいですか?
推薦書の目的や様式によりますが、無理に短所を書く必要はありません。一方で、苦手だったことをどのように改善したかという「成長の過程」は、生徒の学ぶ姿勢を示す材料になることがあります。
推薦書で一番大切なのは何ですか?
評価に具体的な根拠があることです。
「主体性がある」「責任感がある」と書くだけではなく、その評価につながった実際の行動を書くことで、読み手に生徒の姿が伝わります。
まとめ|良い推薦書は「根拠のある人物像」を伝える
大学への推薦書を書くときに大切なのは、難しい表現を使うことでも、生徒をできるだけ大きく評価することでもありません。
重要なのは、
- 大学が求める人物像を確認する
- 生徒の具体的な行動を集める
- 学習・活動を通して身に付けた力を書く
- 高校での経験と大学での学びをつなげる
- 「なぜ推薦できるのか」を明確にする
ことです。
そして文章構成に迷ったら、
という4部構成に当てはめてみてください。
推薦書を書く際に最も重要なのは、華やかな実績を探すことではありません。
日々の学校生活の中にある具体的な姿から、その生徒らしさを言葉にすること。
それが、読み手に伝わる推薦書を書くための基本です。
※推薦書の様式・評価項目・必要事項は大学や入試方式によって異なります。実際の作成時には、必ず各大学の最新の募集要項・指定様式をご確認ください。





















