小学校1年生の所見文例を、国語50例・算数50例・生活面50例の合計150例に整理しました。3学期の通知表や指導要録で使いやすいよう、1年間の成長と2年生への期待を伝える文例も掲載しています。キーワード検索とハッシュタグから、児童の姿に近い文章を探せます。
小学校1年生の所見を書く3つのポイント
- 具体的な場面を書く:「国語の音読で」「給食当番で」など、成長が見られた場面から書き始めます。
- 個人内の変化を示す:「4月に比べて」「練習を重ね」など、できるようになるまでの過程を入れます。
- 次学期への期待を添える:必要に応じて、身に付いた力を次の学期や学年でどう生かしてほしいかを書きます。
通知表の所見では、「立派です」「優しい子です」と抽象的に評価するよりも、実際に見られた行動を書く方が成長が伝わります。例えば「責任感があります」ではなく、「給食当番では、配膳が終わるまで自分の役割を確かめながら取り組みました」と具体化します。
小学校1年生の道徳所見文例
道徳は、行動の結果だけでなく、教材や友達の考えを通して、どのように考えを深めたかを書く必要があります。小学校1年生を含む全学年の道徳所見は、次の記事にまとめています。
クラス全員分の所見を、もっと短時間で作成する
文例を探して組み合わせるだけでなく、児童の学習面・生活面の情報から個別の下書きを作成したい場合は、「楽らく所見くん」も活用できます。
小学校1年生の所見文例150選
ハッシュタグ一覧
探したいタグを押すと、そのタグを含む文例だけを表示します。
すべて
教科
評価観点・生活面の分類
内容別タグ
150件の文例を表示しています。
該当する文例はありません。検索語を変えるか、「すべて表示」を押してください。
小学校1年生の国語所見文例50選
マスの中心を意識しながら、ひらがなを一画ずつ丁寧に書くことができました。2年生でも、整った文字を書く習慣を大切にしてほしいと思います。
漢字の練習では、とめ・はね・はらいに注意し、細かな部分まで確かめながら書く力が身につきました。
カタカナとひらがなを正しく使い分け、促音「っ」や拗音「きゃ・きゅ・きょ」も正確に表記できるようになりました。
句読点の使い方を理解し、読み手が内容を捉えやすい文章を書くことができました。2年生での作文の学習も楽しみです。
音読では、場面に合わせて声の大きさを調節し、一文一文をはっきりと聞き手に届く声で読むことができました。
新しく習った漢字を日記や連絡帳で進んで使い、学んだ言葉を自分のものにしようとする姿が見られました。
姿勢を整え、教科書を両手で持って音読する習慣が定着しました。2年生でも、この学習姿勢を継続してほしいと思います。
漢字の送り仮名にも注意を払い、小テストで満点を取ることも増えるなど、地道な努力を積み重ねました。
言葉のまとまりを意識し、つかえることなく滑らかに文章を読み進める力が大きく伸びました。
辞書や図鑑を使って言葉の意味を調べる楽しさを知り、分からない言葉を自分から確かめる習慣が身につきました。
鉛筆の持ち方が安定し、力強く整った文字を継続して書けるようになったことは、1年間の大きな成長です。
朝の会などのスピーチで、相手に伝わる声の大きさを意識し、語尾まで明瞭に話せるようになりました。
句点の位置や改行の仕方など、原稿用紙の基本的な使い方を理解し、決まりに沿って文章を書けるようになりました。
毎日の音読練習を積み重ね、物語文では抑揚をつけて登場人物の様子が伝わるように読むことができました。
漢字ドリルに丁寧に取り組み、間違えた箇所を自分で見つけて正しく書き直す学習習慣が身につきました。
登場人物の行動から気持ちを読み取り、「自分だったらどうするか」と自分の経験に結び付けて感想を述べることができました。
物語のあらすじを捉え、大切な場面を落とさずに順序立てて友達に説明することができました。
作文では、「つんつん」「きらきら」などの擬音語や擬態語を効果的に使い、様子が生き生きと伝わるよう工夫しました。
友達の発表を聞いた後、「〇〇のところがよかったです」と具体的な理由を添えて感想を伝えることができました。
日記では、「だれが・どこで・どうした」という基本に加え、そのときの気持ちも丁寧に書けるようになりました。
挿絵から物語の展開を想像し、豊かな発想を生かして自分だけのお話を作ることができました。
意見を発表する際、学んだ言葉を使いながら、理由を順序立てて話そうとする姿に成長が見られました。
文章の中から大切な言葉を見つけ、問いに対する答えを的確に導き出す読解力の基礎が身につきました。
生活科の観察記録では、見たことに加えて、手触りや色、形などを詳しく書き分けることができました。
話し合いでは、友達の意見に「なるほど」「同じです」と反応しながら、自分の考えを広げることができました。
説明文の学習では、事柄がどのような順序で書かれているかを整理し、文章の構成を捉えながら読むことができました。
お気に入りの本を紹介する活動では、一番伝えたいことを中心にまとめ、読みたくなる言葉を工夫しました。
聞き手に合わせて話す速さや声の大きさを調節し、相手を意識して伝える力が向上しました。
作文を読み返し、誤字脱字だけでなく、より分かりやすい言い方がないかを考えて書き直すことができました。
昔話の学習を通して、独特の言い回しや言葉の響きを楽しみ、昔から伝わる物語への関心を広げました。
手紙を書く活動では、相手に伝えたい出来事を選び、感謝の気持ちが伝わる言葉を考えて書くことができました。
詩の朗読では、言葉のリズムを感じ取り、声の強弱や間を工夫しながら表現豊かに読むことができました。
二つの情報を比べ、「似ているところ」と「違うところ」を整理して発表することができました。
発表の場面では、身振りも交えながら、自信を持って自分の考えをクラス全体に伝えることができました。
文章の中心となる内容を捉え、学んだことをこれからの自分の生活にどう生かすかまで考えることができました。
図書室での読書を楽しみ、物語から科学の本まで幅広いジャンルに触れることで、豊かな感性を育んでいます。
漢字の習得に向けて、家庭学習でも自分に合った練習方法を考え、進んで取り組む姿が見られました。
授業中に疑問に思ったことを質問し、納得するまで調べようとする意欲が育っています。
毎日の音読課題に継続して取り組み、助言を素直に取り入れながら読み方を改善することができました。
友達のよい文章表現を見つけると進んで認め、自分の作品にも取り入れようとする学び合いの姿が見られました。
難しい課題にも諦めず、教科書を読み返したり友達と相談したりしながら、解決の方法を探ることができました。
休み時間にも進んで読書に親しみ、読んだ本の面白さを先生や友達に伝える姿が見られました。
話し合いでは、まだ発言していない友達に優しく声をかけ、全員で学ぼうとする姿が見られました。
テストやドリルの間違いをそのままにせず、理由を確かめてやり直す学習習慣が定着しました。
4月に比べて文章を書くことへの抵抗が減り、今では「もっと書きたい」と意欲的に取り組んでいます。
教科書の範読を集中して聞き、大切な言葉や読み方を吸収しようとする真剣な姿勢が見られました。
友達の発表中は体を相手に向け、うなずきながら聞くなど、温かな聞き方が身につきました。
自分の目標を決め、達成するために必要な練習を考えて取り組む、計画的な学習態度が育っています。
新しい教材を開くたびに、学ぶ内容に興味を持ち、期待を膨らませて授業に臨んでいました。
1年間で培った言葉の力を自信に変え、2年生でもさまざまな学習や生活の場面で発揮してほしいと思います。
小学校1年生の算数所見文例50選
計算カードの練習を粘り強く積み重ね、繰り上がりのあるたし算を正確に答えられるようになりました。
繰り下がりのあるひき算では、「10のまとまり」から引く手順を理解し、正確に計算できるようになりました。
100までの数の構成を理解し、10のまとまりを意識しながら大きな数を正しく数えることができました。
時計の学習では、短い針と長い針に注目し、日常生活の中で時刻を正しく読めるようになりました。
形づくりの活動では、三角形や四角形の特徴を捉え、色板を使ってさまざまな形を作ることができました。
数字を丁寧に書き、位を意識して並べる習慣がついたことで、計算を正確に進められるようになりました。
0を含む計算の意味を理解し、数がない場合も式に表して正しく計算することができました。
長さ比べの学習では、鉛筆やブロックなどを基準にして、身近な物の長さを比べることができました。
かさ比べの活動を通して、同じ容器を基準にすると量を分かりやすく比べられることを理解しました。
1年間のまとめでは、これまでに学習した計算に正確に取り組み、基礎的な力がしっかり身についていることを示しました。
数の並びの規則に気づき、空欄に入る数を考えて正しく答えることができました。
文章題の場面を捉え、たし算かひき算かを判断して、式と答えを正しく書けるようになりました。
箱の形の学習では、身近な立体に触れながら、面の形や積み重ね方の特徴に気づくことができました。
2ずつ、5ずつ、10ずつと数える活動に慣れ、まとまりを意識して数える力が身につきました。
「たす」「ひく」「式」「答え」などの算数の言葉を正しく使い、学んだことを説明できるようになりました。
繰り上がりの計算方法を友達に説明する際、ブロックの操作と言葉を結び付け、「まず10を作ってから」と順序立てて話すことができました。
文章題を解くとき、数字だけを見るのではなく、図や絵に表して数量の関係を捉えてから式を考えることができました。
形づくりの活動では、色板を回したり向きを変えたりしながら、新しい形を生み出すことができました。
自分の計算方法を発表する際、「なぜなら」と理由を添え、考え方が伝わるように説明できました。
計算の答えが正しいかをもう一度確かめ、間違いに自分で気づいて直す力が育っています。
生活の中で時刻を見て、「あと何分くらいあるか」を考え、見通しを持って行動する姿が見られました。
複数の手順が必要な問題でも、情報を整理し、一つずつ考えながら最後まで解決することができました。
友達の異なる解き方を聞き、それぞれのよさや分かりやすさを比べながら考えを深めました。
数の大きさを比べる際、十の位と一の位に着目し、根拠を持って大小を判断することができました。
難しい図形問題にも試行錯誤しながら取り組み、形の向きや組み合わせを変えて解決方法を見つけました。
文章題では、「全部で」「残りは」などの言葉だけに頼らず、場面を思い浮かべて計算方法を判断できました。
身の回りの物の長さを比べる際、端をそろえる必要に気づき、正しく比べる方法を説明できました。
自分の考えをノートにまとめるとき、図・式・言葉を組み合わせ、考えた過程が伝わるよう工夫しました。
10のまとまりを作る考え方を新しい問題にも生かし、「前と同じ考え方が使える」と気づくことができました。
ものの個数を種類や色などの観点で整理し、分かりやすく並べたり表したりすることができました。
計算のきまりを見つける活動で、一方の数が増えると答えがどう変わるかに気づき、言葉で説明できました。
間違いに気づいたとき、すぐに消すのではなく、どこで考え違いをしたのかを振り返ることができました。
複数の解き方を比べ、より分かりやすく正確に解ける方法を選んで取り組む姿が見られました。
算数の言葉を正しく使い、自分の考えを友達に分かりやすく伝えることができました。
難しい問題に対して、ブロック、図、式の中から自分に合う方法を選び、段階を踏んで考えることができました。
算数の授業を楽しみ、新しい計算方法を学ぶたびに、進んで練習問題に取り組む姿が見られました。
計算カードでは前回の記録を超えることを目標に、繰り返し練習することができました。
分からないところをそのままにせず、先生や友達に質問し、納得するまで考えようとしました。
算数の宿題に毎日丁寧に取り組み、継続して提出する誠実な学習態度が身につきました。
算数セットの教具を種類ごとに整理して片付け、次の学習に向けて準備を整えることができました。
買い物など身近な場面で算数の知識が役立つことに気づき、学んだことを生活に生かそうとしました。
友達が問題に困っているとき、答えを教えるのではなく、考えるためのヒントを伝えることができました。
難しい発展問題にも進んで挑戦し、解けた喜びを友達と分かち合う姿が見られました。
ノートに計算の過程を残し、自分がどのように考えたかを振り返れるようにしています。
振り返りに「次はもっと正確に解きたい」などの目標を書き、学び方を改善しようとしました。
課題が早く終わったときには、自分から別の問題を見つけて取り組む主体性が育っています。
間違えることを恐れずに自分の考えを発表し、友達と考えを比べながら学びを深めました。
毎日の計算練習を大切にし、地道な努力を積み重ねることができました。
図形や数の並びの面白さに気づき、見つけたことを友達に進んで伝える探究心が育っています。
算数で培った筋道を立てて考える力と最後まで取り組む姿勢を、2年生の学習でも生かしてほしいと思います。
小学校1年生の生活面所見文例50選
朝の登校後、ランドセルをロッカーに入れ、名札をつけて朝の活動を始める流れが身につきました。
前日に時間割と持ち物を確認する習慣を続け、3学期は忘れ物をせずに過ごすことができました。
給食当番の役割に責任を持ち、重い食缶を運ぶときには周囲に声をかけながら安全に行動しました。
掃除の時間には、自分の担当場所だけでなく、隅にあるごみにも気づいて丁寧に清掃することができました。
図書室の本や体育用具などの公共物を大切に扱い、次に使う人のことを考えて整頓できました。
手洗いやうがいを進んで行い、冬場も自分の健康を守ろうとする意識が高まりました。
提出物を期限までに出し、配付物を整理して家庭へ持ち帰ることも自分で管理できるようになりました。
授業中の姿勢が安定し、背筋を伸ばして学習に集中できる時間が長くなりました。
係活動では、クラスを明るくするための掲示物を作るなど、自分の役割を超えて進んで活動しました。
靴のかかとをそろえたり、脱いだ服を畳んだりするなど、身の回りを整える習慣が身につきました。
4月には上級生に手伝ってもらっていた朝の準備も、今では自分で手際よく終えられるようになりました。
鉛筆を削る、ハンカチを用意するなど、学習に必要な身支度を自分で整えることができました。
クラスで使う物の不足に気づき、先生に知らせたり補充を手伝ったりするなど、周囲を見て行動できました。
連絡帳を毎日正確に書き、宿題や持ち物を自分で確認する力が大きく伸びました。
次の時間の予定を考え、移動や準備を早めに始めるなど、見通しを持って行動できるようになりました。
休み時間に友達が転んだとき、すぐに駆け寄って声をかけ、保健室まで付き添う優しい姿が見られました。
遊びのルールをめぐって意見が分かれたとき、相手の考えも受け入れ、折り合いをつけようとすることができました。
グループ活動では、まだ意見を言っていない友達に声をかけ、全員で課題を解決しようとしました。
友達が重い荷物を運んでいるとき、進んでドアを開けるなど、自然な思いやりが日常の中で見られました。
校外での生活科見学では、出会った方に進んで挨拶し、公共の場のルールを守って行動できました。
友達のよさを見つけることが上手で、帰りの会では具体的な出来事を挙げて温かく伝えていました。
友達と行き違いがあったとき、自分の行動を振り返り、相手の気持ちを考えて謝ることができました。
クラスで取り組む活動では、うまくできない友達を励まし、全員で頑張ろうとする雰囲気を作りました。
先生や来客、友達に対して、相手の顔を見ながら明るく挨拶することができました。
清掃用具入れの乱れに気づくと、頼まれなくてもほうきの向きをそろえるなど、進んで環境を整えました。
誰に対しても分け隔てなく笑顔で接し、周囲に温かな交流の輪を広げていました。
給食の時間には、苦手な食べ物にも挑戦する友達を励まし、楽しい雰囲気づくりに貢献しました。
係活動の企画では、友達とアイデアを出し合い、みんなが楽しめるルールを考えることができました。
育てている植物に毎日水をやり、変化を気にかけるなど、命を大切にする優しい姿が見られました。
全校集会では、話し手に体を向け、最後まで落ち着いて話を聞くことができました。
遊びのルールが分からない友達に、実際にやって見せながら分かりやすく教えることができました。
失敗したときも、「次はどうすればよいか」と前向きに考え、周囲の助言を素直に受け入れました。
友達の発表後に温かな拍手を送り、安心して発表できる学級の雰囲気づくりに貢献しました。
縦割り班の活動では、上級生の話をよく聞いて行動し、自分にできる役割を進んで果たしました。
遊びやレクリエーションで負けたときも、友達を励ます前向きな言葉をかけ、場を明るくすることができました。
4月には緊張していた学校生活にもすっかり慣れ、今では自信を持って笑顔で過ごせるようになりました。
何事にも「まずは自分でやってみる」という姿勢が身につき、最後までやり遂げる力が大きく育ちました。
得意なことだけでなく、苦手だった運動や計算にも逃げずに挑戦し、できることを増やしました。
毎日の学校生活やさまざまな行事を通して、一つずつ経験を積み重ね、心身ともに大きく成長しました。
新しい1年生を迎える準備では、「優しく教えてあげたい」と話し、上級生になる自覚を高めていました。
1年間で自分で判断して行動できる場面が増え、学級の一員として責任を持って生活できるようになりました。
自分の得意なことを生かして学級に貢献し、友達と一緒に活動する喜びを感じることができました。
失敗を恐れず新しいことに挑戦する姿が、周囲の友達にもよい刺激を与えていました。
先生の指示を待つだけでなく、今の状況を見て自分にできることを考え、行動できるようになりました。
学習面と生活面の両方で、自分で決めた目標に向かって努力し、達成する喜びを味わいました。
運動会や発表会などの行事を経験するたびに、自信を深め、たくましく成長する姿が見られました。
1年間積み重ねた努力を自信に変え、2年生でも新しい学習や活動に前向きに挑戦してほしいと思います。
友達との関わりを深め、「学校が楽しい」と感じながら毎日を過ごせるようになったことが大きな成長です。
2年生に向けて、学習面でも生活面でも準備が整い、下級生の手本になろうとする気持ちが育っています。
確かな自信を持って2年生に進級し、自分のよさをさらに伸ばして活躍してくれることを願っています。




















