特別支援教育における自立活動の所見では、児童生徒を他者と比較するのではなく、その子自身の変化や成長を具体的に記録することが大切です。「できた」「できなかった」だけで評価するのではなく、どのような支援を活用したか、どのように気持ちや行動を調整したかまで丁寧に捉えます。
自立活動で扱う内容は、健康や生活習慣、心理的な安定、人との関わり、意思の伝達、身体の動き、学習上の困難への対応など多岐にわたります。そのため、実際の姿に近い文例を探し、活動場面や支援方法を児童生徒に合わせて書き換えることが、伝わる所見を作る近道です。
本記事では、学校生活で見られる具体的な姿をもとにしたオリジナル所見文例222個を掲載しました。ハッシュタグから必要な内容を絞り込み、本人の小さな変化、強み、次の成長につながる姿を表す文例を探せます。
教科や総合所見の文例は、別記事で紹介しています。
ハッシュタグ一覧
6つの基本項目
内容別タグ
所見作成の基本方針
通知表の所見は、その子自身の過去からの進歩を価値付け、次の学習や生活への意欲につなげるためのものです。自立活動では、結果だけでなく、本人が用いた方法、支援の活用、気持ちの調整、周囲との関わり方なども具体的に記述します。
所見作成における3つの柱
- 個人内評価を重視する:本人の「できるようになったこと」や「良さ」を、以前の姿と比べながら具体的に記述します。
- 情景が浮かぶように書く:「鏡を見て自ら」「カードを指差して」のように、実際の学習や生活の様子が伝わる表現を用います。
- 強みへリフレーミングする:一見すると課題に見える行動も、本人の意欲、確認行動、自己調整の工夫として捉え直します。
語尾・言い換えバリエーション
同じ表現が続かないように、評価したい内容に応じて語尾を使い分けます。自立活動の所見では、知識や技能だけでなく、本人の気付き、工夫、意思表示、自己調整、継続する姿も具体的に記述します。
知識・技能に関わる語尾
- ~の手順を理解しています。
- ~のコツをつかんでいます。
- ~の方法を習得しました。
- ~することに慣れ親しんでいます。
- ~を正しく使うことができます。
思考・判断・表現に関わる語尾
- ~の必要性に自ら気付きました。
- ~を工夫して伝えています。
- ~の手掛かりを見つけ、判断できました。
- ~を比較して、よりよい方法を選んでいます。
- ~の様子が伝わるように表現しています。
主体的に取り組む態度に関わる語尾
- ~しようと努めています。
- ~に一生懸命取り組んでいます。
- ~が習慣として定着してきました。
- ~する場面が日常的に増えています。
- ~することに喜びを感じ、継続しています。
自立活動の所見文例222
222件の文例を表示しています。
該当する文例はありません。
- 自分の身体の疲れを「休みたい」と言葉やカードで伝え、適切に休息を取っています。
- 朝の健康観察で、自分の体調を教師と確認し、一日の見通しを持って活動を始めています。
- 睡眠記録を通して自分の生活リズムを振り返り、元気に登校しようとする意欲が見られます。
- 薬の服用時間を意識し、時間になると自ら保健室へ向かうなど、責任感が見られます。
- 暑さを感じた際、自ら日陰へ移動して休憩を取り、体調を崩さないよう行動できました。
- 朝の健康カードに体温や気分を記入し、自分の体調を振り返ってから活動を始めています。
- 疲れがたまると肩を回したり席を立って伸びをしたりして、身体の状態を整えようとしています。
- 頭痛や腹痛などの変化を具体的な言葉で伝え、必要に応じて保健室を利用できました。
- 苦手な食材に対しても、「一口だけ」と目標を決めて挑戦する前向きな姿が見られます。
- 給食の時間、食器を正しく持って食べようと意識し、こぼさずに食べる場面が増えています。
- 運動後の水分補給を習慣化し、自ら水筒を手に取って体調管理を行うことができました。
- 配膳の係活動において、お玉を丁寧に使って等分に盛り付けようと一生懸命取り組んでいます。
- 給食の完食を目指し、自分の食べられる量を考えながら盛り付けを調節しています。
- 食べ物を一口大に分けることで、自分のペースを保ちながら落ち着いて食事を進めています。
- 料理に応じて箸やスプーンを選び、扱いやすい方法で最後まで食べようとしています。
- よくかむ回数を意識し、急がずに味わって食べる時間が増えてきました。
- 手洗いやうがいの際、袖をまくるなどの準備を忘れずに行い、清潔を保とうとしています。
- 感染症予防の大切さを理解し、周囲との距離を意識しながら安全に活動しています。
- 食後の歯磨きを丁寧に行い、自分の歯の健康を守ろうとする意識が高まっています。
- 道具の後片付けを最後までやり遂げ、自分たちの教室を清潔に保つ喜びを感じています。
- 鼻水が出た際、自らティッシュを取りに行き、鼻をかんで始末する自立した姿が見られます。
- 手洗いの手順表を見ながら、指の間や手首まで丁寧に洗うことができました。
- 咳が出るときは口元を覆い、周囲への配慮を意識した行動が身に付いてきました。
- 爪や手の汚れに自分で気付き、清潔にしてから給食の準備に取り掛かっています。
- 鏡を見て自ら襟の乱れに気付き、身だしなみを整えることができました。
- 気温の変化に合わせて、自分から上着を着脱するなど、衣服の調節に努めています。
- トイレの時間を自分で管理し、活動の合間に余裕を持って済ませることができています。
- 鏡を見て顔の汚れに気付き、自ら洗顔してさっぱりとした表情で活動に戻れました。
- 上履きのかかとを踏まずに履くことを意識し、足元を整えて生活することができました。
- 衣服のボタンを上から順に確かめ、自分の力で留め終えることができました。
- 翌日の持ち物を予定表と照らし合わせ、必要な物を自分で鞄に入れています。
- 髪の乱れに気付くと鏡の前で整え、気持ちよく一日を始めようとしています。
- 椅子に深く腰掛け、背筋を伸ばして座る時間を少しずつ延ばそうと努力しています。
- 体操の時間、教師の手本をよく見て、身体の各部分を大きく動かそうと努めています。
- スケジュールボードの写真を指差し、次に移動する場所を自ら確認することができました。
- 足台に両足を置くことで身体を安定させ、書字に取り組みやすい姿勢を保てました。
- 机との距離を自分で調整し、顔を近づけ過ぎずに教材を見ることができています。
- 物を持ち上げる際に膝を曲げ、身体への負担が少ない動かし方を意識しています。
- 活動前に手首や肩をゆっくり動かし、身体をほぐしてから作業を始められました。
- 階段の昇降時、手すりを使って一歩ずつ確実に進み、安全な歩行を心掛けています。
- 身体のバランスを意識しながら平均台を渡り、一歩一歩慎重にゴールを目指しました。
- 体操の時間、腕を大きく振る動作に自分から気付き、ダイナミックに動くことができました。
- 階段を一段ずつ両足で揃えて昇る練習を重ね、今ではスムーズに昇降できています。
- サーキット運動で、障害物を上手に避けて走り抜ける、機敏な動きが見られます。
- リズムに合わせて手拍子をする活動を通し、身体の動きが軽やかになってきました。
- ブランコの順番を守り、周囲の安全を確認してから乗り降りすることができています。
- 重い荷物を持つ際、身体全体を使ってバランスを保ち、慎重に運ぼうと努めています。
- 相手の動きを見ながらボールを両手で受け止め、力を調節して投げ返すことができました。
- 床の線を目印に両足跳びを繰り返し、一定のリズムで前へ進めるようになりました。
- 掃除用具の正しい持ち方を習得し、床の隅々まで丁寧に雑巾がけをしようと努めています。
- 手先を使った細かいシール貼りにおいて、枠からはみ出さないよう集中して作業しています。
- 鋏の刃先を相手に向けないなど、道具の安全な受け渡し方をしっかり身に付けています。
- 紐を結ぶ工程を「くるんと回す」と唱えながら行い、自分の力で蝶結びを完成させました。
- 片付けの際、元の場所を示すマークと照らし合わせ、正確に道具を戻せています。
- 洗濯ばさみを指先で開閉する活動を通し、つまむ力を上手に調整できるようになりました。
- 定規を押さえる手と線を引く手を使い分け、枠に沿って丁寧に線を引いています。
- 固い容器のふたを滑らないように押さえ、両手を協調させて開けることができました。
- 小さな豆を箸で一つずつ移し、指先に力を入れ過ぎないよう集中して取り組んでいます。
- 自分の身体の大きさを意識し、狭い通路でも周囲にぶつからず慎重に移動できました。
- 教室移動の際、掲示された矢印を見て、目的地まで迷わず安全に進むことができています。
- 人との距離感を正しく捉え、廊下ですれ違う際もぶつからないよう配慮して歩いています。
- トイレや手洗い場の場所を地図で確認し、一人で目的地まで到達することができました。
- 自分の身体が通れる隙間を正確に判断し、椅子にぶつからずスムーズに自席へ向かえます。
- 校内図の目印となる教室を確認しながら、目的の場所まで自分で移動できました。
- 列に並ぶ際、前の人との間隔を床の印で確かめ、適切な距離を保っています。
- トレーを両手で持ち、机や椅子の位置を確認しながら安全に運ぶことができました。
- 左右の方向を言葉で確かめ、教師の指示に合わせて正しい方へ進めています。
- 太陽の光が眩しいとき、カーテンを閉めるなど、心地よい環境を自分で作ろうとしています。
- 窓の外の大きな音に驚いても、教師と状況を確認することで落ち着いて活動に戻れました。
- 騒がしい場所ではノイズキャンセリング機能を使い、自分の集中できる環境を主体的に作っています。
- においが強いと感じたとき、窓に近い席を選び、無理なく活動へ参加できました。
- 触り心地が苦手な素材には道具を介して触れ、自分に合う方法で制作を進めています。
- 照明が明る過ぎるときは帽子のつばや遮光具を使い、落ち着いて学習を続けています。
- 音量が大きい場面では耳を守る方法を選び、終了後に自分から集団へ戻れました。
- 身体を包むクッションを利用して安心できる感覚を得てから、次の活動へ移っています。
- 学習用具の配置を自分なりに工夫し、作業スペースを広く確保して効率よく取り組んでいます。
- 自分のランドセルを指定の棚に真っ直ぐ入れるなど、身の回りの整理が定着してきました。
- 机の上が乱れてくると自ら整理整頓し、学習に集中しやすい環境を整えています。
- 机上の仕切りを必要に応じて使い、目の前の課題に集中できる環境を整えています。
- 使う教材を左から順に並べ、終わった物を右側へ移すことで作業の流れを分かりやすくしています。
- 棚に貼られた写真ラベルを手掛かりに、使った物を正しい場所へ戻すことができました。
- 周囲の動きが気になるときは自分から前方の席を選び、学習しやすい場所を確保しています。
- 活動に必要な道具だけを机上に出し、余分な刺激を減らして課題へ取り組んでいます。
- 予定の変更に不安を感じても、スケジュール表を確認して「次はこれだね」と納得できました。
- 以前は難しかった場面でも、見通しを持つことでパニックにならずに対応できました。
- 視覚的なスケジュール表を何度も確認し、自分の力で次の活動の準備を整えています。
- 予定変更の際、事前の説明を真剣に聞くことで、落ち着いて新しい状況に適応できました。
- 「先に課題、終わったら休憩」のカードを確認し、活動の順序を理解して取り組めました。
- 予定変更カードを見て変更点を一つずつ確かめ、新しい流れを受け入れています。
- 初めて行く場所の写真を事前に見たことで、安心して校外での活動へ参加できました。
- 課題の終了位置を付箋で確認し、どこまで取り組めばよいか見通しを持てています。
- 活動の切り替えタイマーが鳴ると、素早く使っていたものを箱に片付けようとしています。
- タイマーで残り時間を可視化し、「あと5分」という見通しを持って最後まで課題を完遂しました。
- 先生と一緒に立てた「今日の目標」を意識し、達成すると嬉しそうにシールを貼っています。
- 取り組む順番を自分でカスタマイズすることで、主体性を持って学習に取り組んでいます。
- 授業終了のチャイムに合わせ、速やかに筆箱を片付けるなど、けじめのある行動ができています。
- 視覚タイマーの色が減っていく様子を見ながら、残り時間を意識して作業を進めています。
- 終了前の合図を聞くと、使っている物を順に片付け、次の活動へ気持ちを切り替えられました。
- 休み時間の行動をチェック表で確認し、チャイムが鳴る前に教室へ戻ることができました。
- 気持ちが高ぶった際、自らイヤーマフを手に取り、静かな場所で心を整える工夫をしています。
- 不安なときに教師の近くへ行き、手を繋ぐことで安心感を得て、活動を再開できました。
- 深呼吸をして気持ちを落ち着かせる方法を習得し、自分で感情をコントロールしています。
- 落ち着かないとき、自ら「休憩コーナー」へ移動し、リラックスして過ごせています。
- 緊張する発表の場面でも、お守りのカードを握りしめ、最後までやり遂げることができました。
- 新しい教室内を探索し、自分のお気に入りの場所を見つけることで、安心感を広げています。
- 緊張を和らげるために指遊びをするなど、自分に合ったリラックス法を見つけています。
- 集中が切れそうになると、自ら深呼吸をして「あと少し頑張ろう」と自分を励ましています。
- 気持ちの大きさを数字で示し、今の自分に必要な休憩方法を選ぶことができました。
- 腹が立ったときに「いったん止まろう」と自分に声をかけ、落ち着いてから話し合いに戻れました。
- 自分の得意な絵を描く活動を通し、自信を持って周囲に見せる場面が増えています。
- 自分の頑張りを「花丸」で可視化することで、達成感を自信に繋げようとしています。
- 先生と一緒に振り返りを行い、「これができた」と自分の良さを再発見できています。
- 集団活動の中で、自分の役割があることに喜びを感じ、自己有用感を高めています。
- 自分の変化(成長)に自ら気付き、「先生、見て!」と嬉しそうに報告してくれます。
- 落ち着いて過ごせた時間をタイマーで計り、その達成を自分自身で価値付けています。
- 一日の終わりに行う「振り返りタイム」で、自分の成長を誇らしげに語る姿が見られます。
- 以前に作った作品と現在の作品を見比べ、自分の上達した点を嬉しそうに見つけています。
- 任された仕事を終えると「役に立てた」と振り返り、自分の力に自信を深めていました。
- 失敗しても「もう一回やってみる」と前向きに捉え、粘り強く取り組む姿が見られます。
- 好きなキャラクターの教具を使うことで、苦手な課題にも意欲的に取り組んでいます。
- 安心できる大人との関わりを基盤に、新しいことへ一歩踏み出す勇気を持てています。
- 衝動的に動き出すことがあっても、それは「やってみたい」という強い意欲の裏返しであり、そのエネルギーを活動に活かしています。
- 苦手な課題でも、好きなキャラクターの応援カードを励みに、最後まで踏ん張っています。
- 複数の課題から自分に合う難しさを選び、少し難しい問題にも挑戦する姿が見られました。
- 間違いに気付いた後も消して終わりにせず、考え直して答えを完成させています。
- 難しい工程を小さく分けてもらうことで、「ここまでやる」と決めて粘り強く取り組めました。
- 友達からの励ましを素直に受け入れ、笑顔で次の活動に向かおうとする姿が見られます。
- 困ったときは「助けて」と書かれたサインボードを提示し、自分から助力を求められました。
- 分からない箇所を具体的に指差し、ヒントをもらうことで自力で解決する喜びを味わっています。
- 容器が開けられないとき、「開けてください」と相手に分かる言葉で助けを求められました。
- 課題が難しくなった場面で支援カードを提示し、落ち着いて教師の援助を受けています。
- 分からない部分を指で示し、「ここを教えて」と困っている箇所を具体的に伝えました。
- 友達に「一緒に持って」と声をかけ、協力を求めながら重い物を運ぶことができました。
- 全部を手伝ってもらうのではなく、「最初だけお願い」と必要な援助の程度を伝えています。
- 嫌なことがあった際、「やめて」と適切な声の大きさで伝え、トラブルを未然に防いでいます。
- 自分の感情を「お天気カード」で示すことで、周囲に自分の状態を伝えようとしています。
- 質問に対して、親指を立てる「グッド」のサインで肯定の意思を元気よく表現できました。
- 自分の気持ち(「いいよ」「いや」等)を、言葉と首振りで明確に示せています。
- 活動の選択肢を見比べ、自分が取り組みたいものを言葉で選ぶことができました。
- 身体に触れてほしくないとき、相手に「今はやめて」と落ち着いて伝えています。
- はい・いいえカードを使い、質問に対する自分の意思を明確に示すことができました。
- 好きな物と苦手な物を理由とともに伝え、自分の希望を相手に分かりやすく説明しています。
- 友達の話を聞くとき、適切なタイミングで大きく頷き、やり取りを楽しもうとしています。
- 友達が話し終わるのをじっと待ち、「次は僕だね」と順番を意識して話し始めています。
- 先生の言葉を復唱することで、指示内容を自分の中でしっかり確認しようとしています。
- 友達を遊びに誘う際、「一緒にやろう」と優しいトーンで声をかけることができました。
- 内容が分からないとき、「もう一回言って」と聞き直すことで、理解を深めています。
- 会話の中で「うんうん」「それで?」と相槌を打ち、やり取りを継続させています。
- 指示を最後まで聞き、納得してから「よし、やるぞ」と行動に移す姿が頼もしいです。
- 話題カードを手掛かりに、相手の話を聞いてから自分の経験を続けて話すことができました。
- 友達の話に関心を持ち、「それはいつ?」と質問を加えて会話を広げています。
- 絵カードを並べて自分のスケジュールを説明し、相手に分かりやすく伝えようと努めています。
- 授業中の発表で、マイクを使って大きな声で堂々と自分の考えを述べることができました。
- 自己紹介カードを作成し、自分の好きなものを写真で見せながら友達に紹介できました。
- TPOに合わせて声の大きさを調節し、図書館ではささやき声で話すことができました。
- 相手が聞き取りやすいよう、ゆっくりとはっきりした発音で話そうと努力しています。
- 大勢の前での発表時、クラス全体を見渡すように視線を配る余裕が見られます。
- 言葉だけでなく、手の動きで大きさを表すなど、具体的に説明する工夫を凝らしています。
- 伝えたい言葉を短いメモにまとめ、カードを確認しながら最後まで発表できました。
- 写真を指し示しながら出来事の順序を説明し、聞き手に分かりやすく伝えています。
- 相手の顔をしっかりと見て、豊かな表情とジェスチャーを交えながら思いを伝えています。
- 言葉が出にくいときも、指差しや視線を使って、自分の欲しいものを的確に示せています。
- 困った際、教師の袖を軽く引き、視線を合わせることで「助けて」のサインを出しています。
- 言葉での表現が難しいとき、得意のイラストを使って自分の考えを豊かに表現できました。
- 選択ボードの写真に触れ、自分が使いたい遊具を相手へ伝えることができました。
- 音声出力装置のボタンを押し、「お願いします」という気持ちを自分から表現しています。
- 両手の間隔を変えて物の大きさを示し、言葉を補いながら説明することができました。
- 二つの選択肢を見比べ、視線を向けることで希望する方を明確に示しています。
- 連絡ノートに絵や印を付け、家庭での出来事を教師に伝える工夫が見られました。
- 友達と意見がぶつかっても、相手の言い分を最後まで聞こうとする忍耐強さが見られます。
- 友達の表情をよく見て、「今は忙しそうだから後にしよう」と声をかけるタイミングを考えています。
- 掃除の分担で、友達が困っていることに気付き、自ら手伝いを買って出る優しさが見られます。
- 挨拶の際、相手の目を見て明るい表情で「おはよう」と伝えようと努めています。
- 友達の良い所を見つけるのが上手で、具体的に「~が上手だね」と称賛することができました。
- 相手が嫌がる言葉を言わないよう意識し、優しい言葉を選んで話そうと努力しています。
- 友達との関わりの中で、自分のこだわりを少し譲り、お互いが楽しく過ごせるよう配慮できました。
- レクリエーションで負けても、勝った友達に「おめでとう」と拍手を送ることができました。
- 困っている下級生に対し、優しく手を取って案内してあげる、頼もしい姿が見られます。
- 友達にぶつかってしまった際、すぐに「ごめんね」と謝り、関係を修復しようとしています。
- 多様な個性を持つ友達を認め、誰に対しても分け隔てなく接することができています。
- 教師との信頼関係を深め、自分の悩みや嬉しかったことを安心して話してくれます。
- 適切なパーソナルスペースを意識し、友達が心地よい距離で接しようと配慮できました。
- 手紙交換を通して、友達への感謝の気持ちを心を込めて表現することができました。
- 挨拶の際、お辞儀を添えることで、より丁寧なコミュニケーションを心掛けています。
- 笑顔で「おはよう」と返すことで、相手に安心感を与える素敵な応答ができています。
- 友達が悲しそうな顔をしていることに気付き、「どうしたの?」と優しく問いかけていました。
- 「ありがとう」を言う際、相手の手を優しく握るなど、心のこもった表現ができました。
- 友達の成功を「すごいね」と一緒に喜び、温かい雰囲気作りに貢献することができました。
- 休み時間、友達の輪に入ろうとジェスチャーを交えて一生懸命に自分の思いを伝えています。
- 共同制作で「次は何を塗る?」と友達に相談し、協力して一つの作品を仕上げられました。
- おもちゃの貸し借りで「あとで貸してね」と約束し、順番が来るまで静かに待てています。
- 集団行動の際、友達の動きを参考にしながら、列を乱さずについていこうとしています。
- 好きなアニメの話題で友達と盛り上がり、共通の趣味を通して親交を深めています。
- 係活動を責任を持って行い、クラスのみんなの役に立っていることを実感しています。
- グループ学習で、友達の発言に「なるほど」と頷きながら聞く、高い受容性が見られます。
- 自分から「入れて」と声をかけ、友達の遊びの輪に加わろうとする積極性が出てきました。
- 友達が発表した後に、真っ先に大きな拍手を送るなど、共感性の高さが光っています。
- 掃除の時間、友達と役割を分担し、「ここは僕がやるね」と協力して取り組んでいます。
- ルールが分からない友達に、身振りを交えて優しく教えてあげる姿が見られます。
- 集団の一員として自分にできることを考え、進んで準備や片付けに協力しています。
- 図工の活動で、自助具(カスタネット型はさみ等)を工夫して使い、自分の力で最後まで切り終えました。
- 姿勢を支えるための傾斜台を自ら活用し、文字を書きやすい姿勢を維持しています。
- 道具を滑り止めマットの上に置く工夫を凝らし、片手で安定して作業を行っています。
- 自分の考えをタブレットに打ち込み、文字と画像を併用して分かりやすく伝えています。
- タブレットのボイスレコーダーを使い、自分の声を録音して相手に伝える工夫をしています。
- 筆記用具のグリップを自分に合うものに交換し、一文字ずつ丁寧に書こうとする執念が見られます。
- タブレットの読み上げ機能を利用して、文章の内容を深く正確に把握しようと取り組んでいます。
- 音声入力機能を活用して自分の考えを文章にし、書字の負担を減らしながら学習しています。
- タブレットの拡大機能で見たい部分を大きくし、細かな情報を自分で確かめることができました。
- 自分の持ち物を決まった場所に整理し、次の活動へスムーズに移れるよう準備できています。
- 自分のペースを大切にしながら、周囲のスピードに合わせようと調整する努力が見られます。
- 立ち歩きが見られる際も、実は「必要な教具を自分で取りに行く」という目的を持って主体的に動けています。
- 視線が定まらない場面は、周囲の多様な情報を一生懸命に吸収しようとしている「知的好奇心の表れ」として捉えられます。
- 独自のルールにこだわる姿は、自分なりに筋道を通そうとする「論理的思考の萌芽」であり、大切に伸ばしています。
- 繰り返し同じ質問をすることは、納得するまで確認したいという「誠実な学習態度」の現れであり、着実に理解を深めています。
- 支援カード(「休憩」「手伝って」等)を適切に活用し、自分らしく学習を進める工夫をしています。
- ルールが書かれた掲示物を意識的に見に行き、自分の行動を微調整しようと努めています。
- 忘れ物を防ぐためのチェックリストを自ら作成し、登校後の荷物整理を確実に行っています。
- 学習の進捗状況をチェックシートで管理し、自分の頑張りを「見える化」して楽しんでいます。
- 教材の量を小分けにする工夫を取り入れ、一つ一つの「できた」を積み重ねています。
- 友達の学習方法を「いいね」と参考にして、自分の取り組みに積極的に取り入れています。
- 長い課題をいくつかの工程に分け、終わった項目へ印を付けながら計画的に進めています。





















